過去の活動報告(2004〜2005年)

(南 良武会長)

 この年度は、南良武会長年度であるとともに、クラブ創立10周年の年にあたる。グレンE.エステスRI会長は、100年に及ぶロータリーの親睦と奉仕には、祝うに足りる十分な理由があり、100周年にあたる私たちの年度のテーマを「ロータリーを祝おう・celebrate ROTARY」と呼びかけた。我が貝塚コスモスロータリークラブも創立・認証(1994年8月1日)以来10周年を迎える年となった。前年度より松岡一友実行委員長のもとで準備がすすめられていたクラブ創立10周年記念式典は、8月7日、ホテル日航関西空港において盛大に挙行することが出来た。貝塚ロータリークラブをはじめ、中島治一郎RI2640地区ガバナーをはじめとする地区役員の皆様や、吉道勇貝塚市長をはじめとする地区の関係団体の皆様、友好クラブとして国内からは、和歌山アゼリアロータリークラブ、外国からは台北松山ロータリークラブの皆様方が多数ご参加下さいました。記念事業として貝塚産業文化会館に記念植樹を、障害児教育研究プロジェクトへ金50万円の支援を行った。また、会員と家族には一泊二日の10周年記念旅行(芦原温泉)が平成17年4月23日実施され強い絆を深めた。中でも印象的であったのは、台北松山ロータリークラブの会員家族28名と、当クラブの会員家族13名が、紀伊山地の霊場と参詣道(熊野古道を巡る)へ2泊3日のバス旅行を行い国際親善に努めるとともに心温まる友好を深めた。これら10周年記念事業は、まさにRIグレン会長が提唱された「celebrate Rotary」として実を結んだ。

  又、本年度の会長方針は、1クラブ改革、2地域に根ざした奉仕活動、3新しい例会の運営、4新世代ライラ活動の実施、5コスモス奨学会の発展、を掲げた。早晩、小規模となったクラブ改革が行われ、緊縮ながらも会員相互の連帯意識が強化される結果となった。地域に根ざした奉仕活動と新世代ライラ活動が合同で、久保正喜新世代ライラ活動委員長を中心に「リサイクルでボランティア・車椅子贈呈」をテーマとして、貝塚市内の全小中学生を中心にアルミ缶の回収と売却を重ね、その代金で車椅子を購入し、貝塚市へ寄贈するボランティア活動と、環境教育を同時に行う画期的なプログラムが実施された。まさしくロータリアンと地域住民・子供たちが一丸となった奉仕活動であった。6ヶ月間にわたる活動の結果、20台の車イスが市に寄贈された。

  また、例会運営にも工夫がこらされ、毎月一回夜間例会が実施された。家族の参加も増え、例会の雰囲気も一変した。コスモス奨学会の活動にも、大きな成果が生まれた。コスモス奨学生として李吉鎔君が大阪大学で博士課程の学位を取得すると共に、大阪大学21世紀CEOプログラムに参加する立派な研究者として育った。韓国から両親が駆けつけ会員に感謝の念を涙で示した。

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